今年もCEATEC行ってきました。
確か去年もあった?テスラ。
人工知能、AIの展示花盛り。
IPAは情報処理技術者試験関連の展示が毎年大きかったような気がするのですが、今年は力を入れていないようでした(写真なし)
最近、莫大な計算量をこなせるという量子力学の可能性に興味があります。これは似た分子構造を素早く検索できるという説明の一部です。逆に量子コンピュータが発達したら、暗号化技術はどうなるんだろうと思います。
NECのインバウンド向けの多言語音声翻訳サービスの展示。
NTT東日本のAI翻訳クラウドサービスのプレゼンを聞きました。凸版印刷が自身の持つデータベースとの組み合わせでインバウンド向けのWebサイト翻訳等を、機械翻訳+人のチェックで安価に提供するサービスを始めたとのこと。月額基本料金数万円からで、文字単価はどの言語でも一律で、10円を切ってました。これのチェッカーの単価はいくらなんだろうと考えてしまいました。