「絶対積極」をマインドマップで整理してみた

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マインドマップの使い方を十分マスターしていないのに、早速ブレインストーミング機能を使いながら東洋経済の記事をまとめました。我ながらチャレンジャー(笑)。

元記事:学業不振の子に教えたい、”絶対積極”の力-東洋経済オンライン

「絶対積極」とは「一見、マイナスと思われることが実はプラスのこと」、そしてマインドが「絶対積極状態とは、いいことがあってもラッキーであり、悪いことがあってもラッキーだという最強マインドの状態」であると説明されています。

マインドマップでは、一部自分の言葉に置き換えています。まだ中心の言葉に何を置くのか、「絶対積極」でいいのか、まだしっくりこない感じ(涙)。横に長くなってしまうのもあり、あえて2枚に分けてみました。他に、「志」とか「焦点が合う」という言葉が盛り込みたかったのにうまく盛り込めませんでした。

自分自身のレベルを現状維持か低く見積もると、もうそれ以上にはなれないということ。
自分で自分を見積もったレベルは超えられない

「絶対積極」のマインドを持っている人とそうでない人の行動パターンを対比しました。「絶対積極」がある人は成功しても失敗してもいつも原因分析します。そして、そこから課題を抽出し、あてはめ、さらに進歩を続け、成長を遂げます。失敗しても、そこから学べることがあるのを知っているので、ラッキーと考えることができます。
絶対積極を持つ人とない人の反応の違い

自分が自分に教えるとしたら、自己評価は高めに、うまくいってもいかなくてもいつも分析し今後の材料にすること、が大事。いつも、何があっても、ラッキーと思えるようになるには、何があっても自分はうまくいくと思い込むことでしょうか。それにはPDCAを実行し、改善を積み重ねていくことですね。まさに今自分に足りないものです!!

XmindPro8で利用できるiconfinderのアイコンを色々貼りこんでみました。こういうのは大好きなので、久しぶりに楽しい作業でした。

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コメント

  1. 管理人 より:

    本日のビデオを参考にしてください。