翻訳メモリと用語ベースの違い

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Trados2015を買ってインストールしたっきり、使い方がよく分からず、2017へのバージョンアップもせず放置していました。

Mac Book Airとビスケット

いざCV作成、トライアル合格、そしてめでたく受注!を想定(とらぬ狸…)にすると、やはりTradosは使えないとまずいです(汗)。そろそろやらなきゃと気になっていたところ、メールマガジンで無料の日本語セミナー6回シリーズのお知らせがありました。1回目の 「翻訳メモリの概要」はすでに開催済みで動画を見ました。翻訳メモリと用語集の違いが分からず混乱していましたが、互いを補完するものであることが分かりました(←初心者過ぎますね)。会社勤めなので2回目以降も動画視聴になりそうです。再開する良いきっかけになりました。

翻訳会社調査は着手だけでもしたかったので、とりあえず1社目の株主通信を読みました。沿革や事業内容などまんべんなくカバーしていて分かりやすいです。気になった点を知子の情報にメモ。株の口座を持っているなら、上場会社は会社四季報を見て情報収集もよさげです(←塩漬けなのでしばらくログインしてない)。

ところで、『エンジニアのための図解思考』のKindle版が1426円→1188円でただいまお買い得ですよ~!

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コメント

  1. 管理人 より:

    特許翻訳の勉強から

    株式投資へ

    の話も

    どこかのビデオでした記憶が。。。

    どんどんやりましょう。

    やることは無限にあります。