引き続き「翻訳ツール大全集」を見ながら、Trados操作してました。用語ベースと翻訳メモリの登録作業をやってみました。操作そのものはできましたが、まだ特許明細書の言い回しに全く慣れていないので、英文を見ても訳文が全然浮かばない。専門用語も調べないと分からない。日本語で読むのも対訳づくりも全く足りないことを痛感しました。過去にIT関係のマニュアルならできたのは、やはりマニュアルの言い回しのイメージが自分にあって、迷いがなかったからだ。特許明細書の言い回しが身について、こんなのが書けるぐらいに読み込まなければ!(違)
とりあえず最初は特許じゃなくITで応募して実績を作ろうかと弱気になってきた。。何もしないよりはいいかな?
あと、Tradosよく落ちる。メモリ16GB積んでいるのに←しつこい(笑)。デスクトップ購入時にはもう32GBにしようかしらん?!